#author("2019-06-15T05:20:14+00:00","","") #contents *カード詳細 [#hcb30ef0] |>|~''カード画像''| |>|&attachref(【マジカルガール】ノノ01.jpg,nolink,);| |~''レベル上限''|~''上限突破回数''| |CENTER:100/110/120/130|CENTER:〇〇〇| |~''初期HP''|~''初期ATK''| |CENTER:|CENTER:| |~''LV100時HP''|~''Lv100時ATK''| |CENTER:|CENTER:| |~''LV110時HP''|~''Lv110時ATK''| |CENTER:|CENTER:| |~''LV120時HP''|~''Lv120時ATK''| |CENTER:|CENTER:| |~''LV130時HP''|~''Lv130時ATK''| |CENTER:|CENTER:| |>|~''スキル''| |>|CENTER:マジカルチェンジ・ノノ| |~''種別''|~''ウエイト''| |CENTER:アタック|CENTER:6| |>|~''効果''| |>|CENTER:敵単体に水属性の特大ダメージ&敵単体のATKを中ダウン| |>|~''サブカード効果''| |CENTER:発動条件:魔法少女への招待状イベントのみ|CENTER:魔法のコンパクトミラーの獲得量10個アップ| |CENTER:発動条件:なし|CENTER:ガンアタックの威力が10%アップ| *テキスト [#b1806930] 1 「やっとコンタクトに成功ですね。 そこのネクラ。ちょっと聞いてください」 本が大好きな少女・ノノは あまりのことに驚いて声をあげました。 「な、な、なんですかあんた!?」 それもそのはず。 ノノに話しかけたのは、鏡に写る自分だった からなのです。 「むぅ。驚きすぎですよ。 普段SFとかファンタジーとか そういう小説を読んでいるんですから ちょっとくらい慣れててもいいのに」 「現実と創作をごっちゃにしないで ほしいです……」 「本当は、そういう不思議が あったらいいなって思ってるくせに……」 そう言うと、鏡の中のノノは1冊の本を 取り出しました。 「これ……ノノ<わたし>が書いた本 覚えてますよね?」 2 *評価 [#raa33089] *コメント [#vd2f8442] #pcomment(./コメント,reply,15)