#author("2019-06-15T03:08:24+00:00","","") #contents *カード詳細 [#k04d1d95] |>|~''カード画像''| |>|&attachref(【はじまり】セリオ01.jpg,nolink,);| |~''レベル上限''|~''上限突破回数''| |CENTER:50/60/70|CENTER:〇〇| |~''初期HP''|~''初期ATK''| |CENTER:|CENTER:| |~''LV50時HP''|~''Lv50時ATK''| |CENTER:|CENTER:| |~''LV60時HP''|~''Lv60時ATK''| |CENTER:|CENTER:| |~''LV70時HP''|~''Lv70時ATK''| |CENTER:|CENTER:| |>|~''スキル''| |>|CENTER:いっくよーっ| |~''種別''|~''ウエイト''| |CENTER:サポート|CENTER:6| |>|~''効果''| |>|CENTER:味方全体のHPを小固定回復| |>|~''サブカード効果''| |CENTER:発動条件:なし|CENTER:HP400アップ| //|CENTER:発動条件:なし|CENTER:DEF200アップ| *テキスト [#cfea696a] 1 セリオ・ブリティッシュは トリカゴの役所で経理を担当する少女だ。 明朗快活で友達も多く、 トリカゴの住民からも好かれている。 2 セリオは在学中、勉学ともに完璧にこなし、 非の打ち所のない成績を残していた。 だが、決して彼女は突出した才能が あるわけではなかった。 華々しい成績もすべて、 日々のたゆまぬ努力の結果なのだ。 3 セリオにとって、ノノは特別な存在だ。 しかしノノに話しかけるたび、 逃げられたり無視されたりと、 あからさまに避けられてしまっている。 ただそれでも、セリオにとってノノは 特別な存在だった。 たまにそんな自分の思いに戸惑うほどに。 *評価 [#x120ad72] *コメント [#qc831d91] #pcomment(./コメント,reply,15)